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現在のメンバー

教員

堀谷 正樹(准教授)
Masaki Horitani, Ph. D.
ひと言:一緒に世界最先端の研究を楽しみましょう!(阪神ファン募集中🐯)
メール:horitani@cc.saga-u.ac.jp(@を半角に変更して下さい)
担当授業:酵素化学、生物化学、生化学実験など
所属学会:日本生物物理学会、日本蛋白質科学会、電子スピンサイエンス学会、極限環境生物学会、日本農芸化学会、International EPR (ESR) Society

博士3年生

矢垰 紅音(学振DC2) 『動的・静的構造解析による低温適応酵素の高熱安定性・低温適応機構の解明』
ひと言:韓ドラ観るの大好き🎬

博士2年生

Hansani Ekanayake 『低温適応ピルビン酸キナーゼのアロステリック機構の解明』
ひと言:

博士1年生

辻 さやか 『植物におけるシステイン生合成系の精密構造解析』
ひと言:アニメ観るの大好き📺

修士2年生

黒岩 もね 『テラヘルツESR法による金属タンパク質の機能-電子構造相関』
ひと言:ヒノアラシのカード眺めるの大好き💳

古賀 優菜 『ヘムトランスポーターのヘム輸送メカニズムの解明』
ひと言:美味しいチーズ見つけるの大好き🧀

永田 あかり 『天然ゴム合成酵素における合成反応機構の解明』
ひと言:角ハイ飲み続けるの大好き🥂

修士1年生

菅原 蓮 『深海細菌由来金属酵素の生化学的解析および高圧ESRへの挑戦』
ひと言:アクションゲームするの大好き🎮

高戸 真莉菜 『先端X線回折法による低温適応酵素および中温酵素の構造比較』
ひと言:猫愛でるの大好き🐈

学部4年生

齊藤 佳佑 『細胞内タンパク質動態可視化のためのin-cell ESR法の開発』
ひと言:スポーツ大好き🎾

宮崎 美怜 『佐賀大産高機能性ダイズ由来シトクロムP450の機能解析』
ひと言:

博士研究員・研究補助員・秘書

募集中

主な就職先

大学院進学、食品関連企業、製薬関連企業、石油関連企業、製紙関連企業、公務員、SE職など
詳細は堀谷まで

過去のメンバー

2023年度

嘉数 百合(M2) 『急速凍結-電子常磁性共鳴(EPR)法を用いた無機ピロホスファターゼの活性中心における構造変化の温度依存性』
溝口 ゆりか(B4) 『深海産耐圧細菌由来金属酵素の構造解析に向けて~高純度精製法確立と結晶化条件の検討~』

2022年度

坂本 貫太朗(M2) 『X線・EPR法で観るFamilly II無機ピロフォスファターゼの反応機構・構造変化機構の解明』
藤井 和輝(M2) 『先端X線回折法によるグルコキナーゼの動的構造-機能相関の解明』
前田 朱里(M2) 『グリシテイン系イソフラボン高含有ダイズ由来新規シトクロムP450の大腸菌による発現系確立に向けて』
丸岡 早紀(M2、石丸研究室所属)

2021年度

宮崎 ひかる(B4) 『整数スピン系ヘムタンパク質研究に応用可能な先端テラヘルツESR装置測定法の改良及びジャイロトロンESR装置での測定法の探索』

2020年度

二宮 春菜(M2) 『整数スピンヘムタンパク質に応用可能なテラヘルツESR装置の開発』
前田 理沙(B4) 『2機能性ミモシン合成酵素はどのようにしてミモシン合成能を獲得したか?』

2019年度

浅香 里緒(B4) 『酵素の産業利用に向けて~高熱安定性酵素の創出~』
大嶋 杏佳(B4) 『低温適応無機ピロフォスファターゼの触媒・低温適応機構解析』

2018年度

加藤 侑希(B4)『どのようにして低温適応酵素グルコキナーゼは高熱安定性を獲得しているか?』
楠林 和貴(B4)『低温適応無機ピロフォスファターゼの触媒・低温適応機構解明』

2017年度

榊原 由季(B4、生化学分野所属)
林 芙由子(B4、生化学分野所属)

2016年度

木原 有理(B4、生化学分野所属)
樋渡 さくら(B4、生化学分野所属)